(注意喚起)Windows 10 サポート終了のお知らせ


社内でお使いのパソコンはWindows 11 でしょうか?それとも Windows 10 でしょうか?まもなく Windows 10 のサポートが終了いたします。サポート終了の影響と対策、そして現在お使いの Windows のバージョン確認方法についてご説明いたします。
Windows 10 サポート終了に伴う影響について
Windows 10 のサポートは2025年10月に終了いたします。サポート終了と申しますと、直ちにご利用いただけなくなるような印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではございません。しかしながら、サポート終了後はMicrosoft社から更新プログラムの提供が停止されます。
これは一体どういうことかと申しますと、Windows 10のセキュリティ上の脆弱性が発見された場合でも、修正プログラムが提供されなくなるということです。ウイルスや不正アクセスといった脅威に容易に曝されてしまう危険性が高まります。企業の機密情報が漏洩したり、業務システムが停止に陥る可能性もございます。
また、Windows 10 のサポート終了後しばらく経ちますと、ご利用中の業務用ソフトウェアが Windows 10 に対応しなくなる可能性もございます。その場合、当該ソフトウェアがご利用いただけなくなり、業務に支障をきたすことも懸念されます。
Windows のバージョンの確認方法
現在お使いのパソコンのWindowsのバージョンを確認するには、以下の手順にしたがってください。
- キーボードの「Windowsキー」を押しながら、「Rキー」を押します。「ファイル名を指定して実行」という小さなウィンドウが開きます。
- 開いたウィンドウの入力欄に「winver」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。
- 現在お使いのWindowsのバージョンが表示されます。

パソコンのお買い替えと Windows 11へのアップグレードについて
2016年以前に発売されたパソコンは、ほぼ Windows 11 に対応しておりません。2017年以降のパソコンでも、対応していない機種がございます。もし、現在お使いのパソコンがWindows 11 に対応していない場合は、お買い替えが必要となります。
お使いのパソコンが Windows 11 に対応しているようでしたら、Windows 10 から Windows 11 へ無償でアップグレードいただけます。サポートが終了する前に、アップグレードをお済ませいただくことをお勧めいたします。
まとめ
Windows 10 のサポート終了は、パソコンのセキュリティや業務用ソフトウェアのご利用に影響を及ぼす可能性がございます。まずは、お使いのパソコンの Windows のバージョンをご確認ください。Windows 10 をご利用の場合は、お使いのパソコンが Windows 11 に対応しているかご確認いただき、対応していない場合はお買い替え、対応している場合は Windows 11 へのアップグレードをご検討ください。早めの対応が、今後の業務を円滑に進める上で重要となります。